変形性股関節症末期 保存療法の落としどころ

ヨガ

仕事も辞め、実家通いの頻度も減って来た今日この頃、勝手気ままなステイホーム生活を楽しんでおります。

 

股関節の状態は最近なかなか良い感じ。

 

徐々に気づいて来た今季の、というより今後の大きなテーマが

メンタルのセルフコントロール

で、それがお陰様で今結構うまく行っているように思えます。

 

コントロールと言っても集中して制御するという方向性ではなく、むしろその反対。生活の中で意識のフォーカスを股関節症や股関節痛から敢えて外すことを心がけるというだけなのです。

 

これは事務仕事や実家仕事に追われ、帰宅したら家事に追われるような日々じゃない今だからこそむしろ意識すべきこと。だって今みたいな生活の中では、股関節に意識を集中するだけで痛みの閾値が下がる?ような気がしたもので。悲しいかな変形性股関節症末期、閾値が下がれば痛みは決してゼロにはなりません!

 

あともう一つは、変形性股関節症末期歴7年、リハビリ歴4年半ともなると、股関節を保存的に維持するために出来ることは既に結構やってきていて、もうこれ以上この部分に精力を注いで更なる躍進を図ろうと試みるという行為の、費用対効果が薄れて来たと感じられる点。費用対効果と言っても一番大事なのは時間です。老い先は意外に短い(^◇^;)かも。今の状況でも、リハビリを始めた当初に比べれば、変形性股関節症の機能改善は格段に進んだと自負できるため、以後は【この辺りでの維持】を目指して行こうと、最近とみにそう思うようになって来ました。

 

さらに、相変わらずclubhouseのルームで色々勉強させていただいているここ2ヶ月の私なのですが、このテーマにおいて印象的だったのが先日、甲野陽紀先生の身体の使い方系ルームで出た「1動作=1注意」理論でした。

 

「1動作=1注意」理論とは、人が動作をする時に、例えば指先、例えば足裏、踵、など、1箇所に絞って注意を向けることで、動作効率と体幹の強度が格段にアップするという、やってみてびっくりな理論なのですが(その後、書籍でも勉強しました。実際すごいんです!)clubhouseのトークの中で甲野先生ご本人から「【痛み】というのも、僕から言わせると、既に1注意に該当する」というご指摘があって、なるほどと心底納得したのでした。

 

人が動作するときに、注意を向けるべき《指先》や《踵の後ろ》があるとして、そこに注意が行く前に【痛み】の方に注意が行ってしまったら、(1動作=1注意理論からすれば)脳はそれだけでもう飽和状態、効率的な動作からは益々遠くなるわけです。街歩きしながらも一旦痛みを感じ始めると、痛い痛い、となって買い物に集中出来なくなる心と身体のメカニズムには、実際こういう構造もあるんじゃないかと、これまで街歩きで苦戦して来た自分を振り返って改めて思いました。

 

実は3月の八田先生セッションでも「こっちは痛い方の脚なので」と毎回言いながら行動するのはやめるべしというご指摘を受けたばかり。「こっちは痛い方の脚だといつも思っていたら、そりゃ身体は【思った通りに】ちゃんと痛くなりますよ。」という鋭いご指摘でした(^◇^;)

 

確かにそうですよね〜〜

 

というわけで

 

八田先生から教わった「私はもう股関節は使わないで脛だけで歩くわよ!」のトレーニングや「私の中心はここよ!もう絶対にブレないわ!」のトレーニングを行った後で(と、先生の命名の中に既にメンタル面での力強い方向性が!)相変わらず今村先生のハムストリングス機能的柔軟性ワークを練習する毎日。(ええ、全部庭で裸足でやってます♪ その方が気持ち良いもんね!)

 

八田先生の脛ワークはそこにまず「神経を通す」ための運動だと教わりましたが、3ヶ月近くやって来て以前と比較するとかなりその部分に神経が通って来た感覚がありますし、今村先生のハムストリングスワークについても、自分的には昨年と比較して

 

(今度こそ本当に^^;)かなり

ハムストリングスとお尻が使えるようになって来ている!!!

 

と自覚できる感じになって来ました!(今日はまだ動画はUPは控えておきますが、まあそのうちにまた^^;。ちなみに師のお手本動画はこちら

 

 

さらに

 

今月1日からの、マスター監修の朝ヨガオンラインイベントに参加しませんかとVOYの泰子先生にお声がけいただき、朝5時半からの45分間ヨガフローなんて股関節症的にはハード過ぎて無理だよね、と内心思っていたものの、毎日参加出来なくても大丈夫、家族も一緒に参加してOKなどなどの温かいお言葉に励まされ、結局参加することになって既に今日で8日目!!

 

これがまたやってみてびっくり

意外と出来るんです!

 

なんだかんだ言いつつ、結局ほぼ毎日参加しているし(^◇^;)

 

最初はフローも割と難易度低め?だったために余計そう感じて一旦調子に乗ったところで、先週土曜日からフローの内容がガラッと変わって一気に股関節周辺筋直撃メニューになったため、後でどうなるかと案じてはいたのですが、フローをやっている最中には「この動きの連続技、股関節にさすがにやばいよなぁ〜〜」と思いながらも、

 

一通り全部終えると何故か身体全体が軽くなっていて、痛みがない!

股関節も何故か、やる前よりも動くようになっている!

 

というマスターのフローのミラクルな特色が実感できる、またまたあっぱれなフローメニューなのでした。(ひとつひとつのアサナ自体はキツくても、おそらくトータルで全方向に満遍なく身体を動かすのが良いのではないかと勝手に推測していますが。)

 

あとは、股関節的問題があるために、他の人に出来ても自分には【出来ない動き】というのがあるわけなのですが、それを今、かなりの部分自分で把握出来ていて、そういうアサナについてはブロックを使って負荷を軽減する術も何となく身につけつつあるために、他の人たちの中に入って一緒にフローをやっていても、指示に釣られて致命的な無理をしちゃうようなことは減って来ているのかなぁと今回改めて思いました。(それはこれまでの諸先生方のご指導の賜物ですね。感謝ですm(_ _)m。)

 

こんな感じで行けるのであれば今後、これまでのようにマンツーマンにこだわらなくても、ヨガを健常者の方々と一緒のクラスで学ぶことももしかしたら可能になって行くかも?という嬉しい予感もなんとなく感じられ、そんな妄想にも勝手にワクワク。マンツーマンにはマンツーマンの良さが勿論ありますが、集団には集団の楽しさってやっぱりありますもんね♪できれば両方楽しみたい!ま、コロナ後の話でしょうが。

 

あとは呼吸についてと、太陽礼拝について、もう少し書きたいことがあるのですが、長くなったのでそれはまた次回に(^^)/~~~

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