太陽礼拝と呼吸

ヨガ

朝チャレンジヨガの21日間連続オンラインクラス、結局相変わらずほぼほぼ毎朝参加させていただいて今日で18日目、早いもので残すところあと3日です!

 

朝5時半からのクラス、5時過ぎに起きて準備しても普段やっている股関節のウォーミングアップをするまでの時間はなく、結局いつも画面を見ながらの太陽礼拝フローが準備運動になっています。

 

ちなみに太陽礼拝でウォーミングアップするのは通常のヨギーならば極めて普通のこと^^; 

 

ところが変形性股関節症末期からヨガを始めた私にとって、太陽礼拝は長らくちょっと難しいフローという位置付けでした。

 

問題点のひとつ目は、末期の右足を屈曲させるアシュワサンチャラーサナにおいて、屈曲が十分に出来ないためにヨガブロックを使わなければ背筋を伸ばすのが無理だったこと!で、その状況はヨガを始めて4年経った今も全く変わらないため^^;、変股症なりのやり方のご指導を受けた上で、その箇所だけはヨガブロックを使用することで、今は解決を図っています。

早いテンポのフローの中で、そこだけヨガブロックを部分使いするという結構な小技にも、18日間ですっかり慣れてきた(^_^;)/

 

もう一つの問題点は、アシュワサンチャラーサナから両足を揃えて立位となり、そのまま前屈するという一連の流れ。足を揃える段階でどうしても股関節に痛みを感じてしまい、以前は安定的に練習をすることが出来ませんでした。

今村先生との個人セッションでこの点についてご相談したところ、それは股関節の問題というよりは単に太腿部の筋力が足りないだけだから、今無理してこのフローの練習をする必要はない。ヨガの他の練習で筋力がついてくれば、この動きも自然に出来るようになるから、というご回答。今から1年半前のことです。

 

その時も太腿に特化した筋力強化運動を教わったりもしたのですが、あまりに集中してそればかりやったらそれはそれでまた別の股関節痛に繋がったりして結局やめてそのままに(^◇^;)。で、それにつられて太陽礼拝も結局、苦手だから自分じゃやらないわ、って感じでそのままになっていたのですー。

 

というような背景の中、今回やむにやまれぬ状況で再開した太陽礼拝。

 

ところがこの 2つ目の問題点についても、久しぶりにやってみたら

 

あら?

 

出来るようになっている!!

 

そっか、これはいつの間にか、太腿に筋肉がついたってことなのね\(^ω^)/

 

思えばコロナ禍の昨年、結果的に大腿部を鍛えるようやアサナを結構練習したものだわ、と改めて遠い目。

 

今思えばコロナ禍だったからこそ結構な頻度で参加できたマスターのヨガワークショップで次々と紹介される自分にとっての新アサナを、今村先生の個人セッションで変股症患者用にフォローしていただきながら黙々と練習を続ける毎日。そりゃもう 1日400回超えのスクワット練習から毎日8分間連続和式トイレ座りまで、ええ、色々ありました(^_^;)

 

そんなわけで一般の方からしたらまだまだヘッポコレベルな変股症ヨギーではありますが、こうして一般人に混ざって毎朝45分間のヨガフローを何とかこなし、その後も普通に庭木の剪定や梅仕事をやれていること自体が、変股末期と診断された頃の自分じゃ考えられない大躍進!おまけに股関節の状態も悪くない!様々なご縁がつながって、今こんな状況で過ごせていることに対し、感謝の気持ちを新たにしていますm(__)m

 

それから、呼吸についても、大貫先生の書籍や池田朋先生から教わった呼吸法

4秒吸って8秒吐く

は今回の朝ヨガでもプラーナヤーマの一つとして練習させていただいてます。

 

大貫崇先生著「きほんの呼吸」のトレーニングメニューは、今、朝ヨガオンラインクラスと家事と信長さんclubhouse栄養講座タイムの後に、相変わらず毎日庭で行っていて

呼吸トレーニングをやり始めて 2ヶ月弱の今、成果としては

  • 最初の頃、さすると痛かったみぞおちの辺りの腹直筋、今では痛みが無くなった。
  • 左の肋骨が外旋気味で、みぞおちにファイルの角を当てて肋骨の開き具合をチェックするワーク(「きほんの呼吸」P13)では見事に90度以上あった角度が、今だいたい90度に収まっている。肋骨の形状自体も内旋方向に変化したことが触るとわかる。
  • 1分間の呼吸回数を測ると、以前と比べて回数がかなり減っている。

などなど、だいたい1ヶ月目ぐらいから目に見える進歩が次々と出ています^_^

 

さらに、ヨガインストラクターでもある池田朋先生が3週間ほど前、インスタのストーリーズにフロー動画として出しておられた「肋骨を締めながら呼吸すると動きがこんなに楽♪」を見たらインスピレーション降りて来て(^^;;肋骨を利用して呼吸で体幹を作りながらヨガをすることのイメージが自分の中でかなりはっきりとし、以後は特に戦士のポーズとかプランクとか、ちょっと頑張る系のアサナの時にそれを思い出して助けられています。

 

(この点については、朋先生と大貫先生に別途ご確認してみたところ、肋骨は締めるというより「すぼめる」、そして肋骨やお腹といった1箇所に意識を集中させるのではなく「全体を使って呼吸することを心がける」などの貴重なアドバイスをいただきました!確かに、確かに。呼吸トレーニングが目指すところは、身体のどこにも余計な緊張状態を作り出すことなく、でも筋出力は上げて行く、というような方向性だと思うので、【力を入れ過ぎない】【全体性重視】などのイメージを頭に描きながら練習することが大事なのだと改めて感じましたm(_ _)m)

 

というわけで、呼吸道も学んだことにより、ヨガのフロー練習においても呼吸という新たな?切り口が、あらためてクローズアップされている今日この頃♪

 

・・・って、太陽礼拝にしても呼吸にしても、全てがあまりにも

いまさら過ぎて・・・(^◇^;)

いくら変股症末期とは言え、ここに到達する以前の段階で、既にヨギーを名乗っていた自分の大胆さに実は一番衝撃を受けている^^;2021年6月でもありました。

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